ひまり歯科は、兵庫県加古川市野口町の歯科医院です/虫歯治療、小児歯科、矯正歯科、審美歯科、無痛治療、インプラント

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ひまり歯科
兵庫県加古川市野口町水足231-1
【診療科目】
 一般歯科/小児歯科
 矯正歯科/審美歯科


歯周病の全身性修飾因子

こんにちは、ひまり歯科の高倉です。

今回は前回に引き続き、歯周病を悪化させる因子についてみていこうと思います。

今回は全身的なものについてです。

全身的なものとしては、

AIDS(後天性免疫不全症候群)、
糖尿病、
骨粗鬆症、
性ホルモン関連、
栄養障害、
アレルギー性疾患、
皮膚科疾患、
血液疾患、
加齢、
常用薬物、
喫煙

などがあげられます。

歯周病は感染症なので、免疫系の機能に異常があると悪化してしまいます。

そのなかでも糖尿病について詳しくみていきます。

糖尿病は高血糖状態にあるため白血球の機能が低下したり、血管が弱くなったり、血液の循環がうまくいかなかったり、また、歯周組織のコラーゲン代謝に異常が起きたり、糖分を栄養源とする歯周病原菌が増えるなど、さまざまな形で歯周病を悪化させます。

近年では糖尿病の有無にかかわらず、肥満が歯周病の重症度と密接に関係しているという報告もあるそうです。

女性ホルモンであるエストロゲンも歯周病と関係しています。

思春期や妊娠中にエストロゲンの分泌が促進されると、歯肉炎が起こりやすくなります。

エストロゲンによって血管透過性が亢進したり、ある歯周病原菌が増えたり、免疫系の機能が低下することによって、炎症が起きやすくなる環境が作られることに起因します。

閉経後の女性は骨粗鬆症が発症することによって、歯を支えている骨も溶けやすくなることが原因です。

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今回は歯周病を悪化させる全身的なものについて、一部を詳しくみてみました。

いずれにせよ毎日の歯磨きをしっかりしていれば進行はおさえられます。

1日に何回も歯磨きしているから、
歯磨きに時間を割いているから大丈夫、
と思っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、しっかり磨いているつもりでも実は磨けていない部分があるかもしれません。

磨き残しが多い場所や、磨きにくい場所はその人の歯並びによっても変わってきます。

ぜひ定期的に歯科医院で確認をしてみてください。

今回はだらだらと長くなりましたが最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

失礼します。

参考文献
ザ・ペリオドントロジー 第1版(永末書店)

 

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