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ひまり歯科
兵庫県加古川市野口町水足231-1
【診療科目】
 一般歯科/小児歯科
 矯正歯科/審美歯科


酸蝕症

こんにちは、ひまり歯科の高倉です。

今日は前回、前々回に続き、
ムシ歯ではないけれども歯が削れてしまう病気
を見ていこうと思います。

今回は削れる、というよりも溶ける、酸蝕症についてです。

酸蝕症、という名前だけを見て、なんとなく想像できるのではないでしょうか。

酸蝕症は、酸によって歯が溶かされてしまう病気です。

かつては職業的なもの、つまり、酸をよく扱う職業の方にみられました。

今は作業中、できる限り酸を浴びないなど工夫することで、職業的なものはほとんどみられないそうです。

最近では、酸性の飲み物や食べ物を習慣的に摂ることや、嘔吐を繰り返すことによるものが増加しています。

酸性の飲み物とは、お酢をたくさん使った物や健康食品、スポーツ飲料などが挙げられます。

酸蝕症は、最初は歯の表面が白っぽく濁り、酸を摂り続けると徐々に溶けていきます。

最初のうちに酸を摂るのをやめるなどして口腔内の環境を中性に近づけると進行しません。

唾をしっかり出したり、洗口剤を用いたりすることによって、再石灰化、つまりもとに戻ることもあります。

しかし、繰り返しになりますが、そのまま長時間お口の中が酸性に傾いていると、やがて歯が少しずつ溶けてしまいます。

体に良いということで習慣的に摂取している飲み物や食べ物が原因で歯が徐々に溶けていっているかもしれません。

それは、摂取した後うがいしたり、歯をみがいたりすることによって防ぐことはできるので、思い当たる節のある方は、少し気をつけてみてください。

3回続けて、ムシ歯でなくても歯が削れてしまうこともある、という似たような病気のお話をみていきました。

次回からはまた別の話題を探そうと思います。

長々となってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

失礼します。

 

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