朝、テレビをつけてオリンピックの結果を見て
ウルウルするのが日課になっている
衛生士 長谷川です。
お盆休みも終わり
夏休みもあと2週間ほどに
なりましたね。
先日検診で来院してくれた
小学生のお友達は
宿題 ポスターもまだ残っていると…
『も』って …
お母さまは
「何が終ってるんやら…」
と、おっしゃっていました。
でも、夏休みの思い出はたくさんできたみたいで
海へ行った事を
楽しそうに話してくれました。
これから来院される患者様も
楽しい夏の思い出
教えてくださいね。
私はこの間、サッカー初生観戦してきました。
ヴィッセル神戸対FC東京
結果は4-1でヴィッセルが勝ちました(^_^)v
しかし、娘としゃべっていて
4ゴール中2ゴール見ず…
何をしてるのやら(。-_-。)
翌日の新聞はしっかりチェック❗️
「見た見た〜」と
再確認しました。
新聞といえば先日、
こんな記事が載っていたの
ご覧になった方もあるかと思います。
『老化物質、虫歯の進行遅らす』
歯に蓄積した老化関連物資「AGE」の働きで
年をとると
虫歯の進行が遅くなる
大阪大の総合歯科チームが
専門誌に発表したそうです。
歯の象牙質と呼ばれる部分で
虫歯になっている所に「AGE」が
多く溜まっているそうです。
「AGE」が多い所は
歯が溶けにくい、
つまり高齢者は若年者よりも
虫歯が進行しにくい傾向にあるらしいです。
「AGE」という物資が
進行を遅らせるなら
これを使って今までとは違った
治療法ができれば
患者様の選択肢も増える事になります。
これもまた楽しみですね